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東京都杉並区久我山2−16−23

K-ONEビル 1F 

 子育て応援券とは
 少子化対策として、各自治体では、妊婦や子育て家庭にやさしいさまざまな制度やサービスが登場しています。そんな中、ガイドの住む東京都杉並区で始った新しい「子育て応援券」事業は、0歳から2歳の子どもには年1回、6万円分の応援券がもらえます。

  他の自治体にも応援券のようなサービスはありますが、金額、対象になる子どもの数、利用出来るサービス数は杉並区が断トツ。また杉並区は、乳幼児医療費助成も今年の4月から対象が中学生まで拡大されました。所得制限もなく、全ての子どもを持つ家庭がこの制度を利用出来ます。では早速、子どもにやさしい杉並区の「子育て応援券」の中身を見てみましょう。
リトルJOY
  「杉並子育て応援券」


  0歳の赤ちゃんから、就学前の子どもまでが対象です。0〜2歳児用が、500円の応援券が120枚、6万円分。3〜4歳児用、5歳児用は、500円の応援券が60枚、3万円分がつづられています。つまり、産まれた時から小学校入学まで杉並区に住んでいれば合計27万円の応援券がもらえる事になります。これは大きいですね。

 ■利用出来るサービス
ガイドブックを見てみると、区内だけでなく区外の事業者、NPOやサークルなどの登録がありました。主なサービスは、親子参加のコンサートや子育てサークル、母親をサポートする産後のフィットネスや子育て相談、子どもを預かるサービスなどがあります。

 ■おもしろそうなサービス
観劇や、ベビーマッサージ、一時保育などのサービス以外にもおもしろいサービスがたくさんありました。

・富士山のふもとで、小動物やポニーと触れ合う
・バイリンガル家庭教師の一時保育
・親子でゴスペル
・子連れでフラダンス
・親業入門講座
・親子のアートセラピー
・子連れ料理教室
・親子でアートクラフト英会話

小さな子どもがいても、利用出来るサービスがこんなにもあったなんて嬉しくなります。

 6万円分どうやって使う?
うちの子は1歳なので、6万円分の応援券が手元にあります(やったー)。「現金だったらもっといいのに」とバチあたりな事を考えながら、ガイドブックを見てみると利用する時のルールがありました。

 ■利用出来る人
対象になる子どもと保護者

 ■おむつやミルクを買う時に、使えないの?
物品の購入には使えません。地域の子育て支援サービスの、「量と質の向上を目的としている」からだそうです(納得)。現金で6万円もらっていたら、きっと将来の教育費のための貯金か、いいお肉や、お刺し身に消えてたかも。それでは、地域の小売業は潤っても「子育て支援サービス」の量と質向上にはなりません(反省)。

 ■支払い方法
サービスによって、1回の利用限度額があります。
・親子参加プログラム・・・・1万円
・親サポートプログラム・・・5千円
・子どもを預かるサービス・・5千円

 利用限度額を超えた場合は、差額を現金で払います。また、応援券は1枚500円なので、端数も現金で払います。多くのサービスの料金が利用限度額内ですが、家事援助や産後ケア、ベビーシッターサービスなどは2〜3時間で限度額を超えてしまう事もありそうです。

・家事援助・・・・・1時間2,625円
・産後ケア・・・・・1時間2,415円
・ベビーシッター・・1時間1,680円

 ■有効期限
 2年です。区外にお引っ越ししたら応募券は利用出来ません。もし利用した事がわかったら、区からお問い合わせが来るそうです。わが家は、もし使わずに来年になってしまうと、応援券が12万円分たまってしまうので早く使わなくてはいけません。