ストレッチ!

2014/06/13
こんにちは!横山です。
今年は早めの梅雨入り、大雨が続いておりますが、皆様いかがお過ごしですか?

今回はストレッチの話をしたいと思います。
パソコン作業などで座っている時間が長い、という患者様がたくさんいらっしゃいます。

このようにあまり運動の機会がないと、筋肉が凝り、活動量や消費エネルギーも落ちてきます。
血液の巡りも悪くなってしまうので、肩こりにむくみ、冷えを招くこともあるのです!

そして、こんな時に手軽にできる運動が、ストレッチです。

ストレッチの魅力は、激しい動きをしなくても、体質が変わること。
運動量は大きくはありませんが、筋肉をのばすことで凝った部分がほぐれます。

さらに、きちんと動かしている部分には脂肪がつきにくく、血流やリンパの流れもよくなるので、むくみや冷えなどの不調も予防できるのです。

最初は無理をしないで、「痛気持ちいい」くらいの強さでやってみましょう。
反動をつけずに、伸びにくい部分を重点的にじわーっと伸ばしていくのがコツ。

おすすめは、お風呂に入った後、体が冷め切らないうちに行うこと。
筋肉が温まっていると、伸びやすいのです。

また、寝つきが悪い、朝起きたときに疲れが取れていないなんていうときは、眠りが浅くなっている可能性があります。
そんな時に寝る前のストレッチは効果を発揮するのです!

例えば、疲れが取れにくい、よく眠れないというときは、胸周りの筋肉が緊張したまま固まっているのかもしれません。

胸や背中、腹まわりの筋肉が凝り固まっていると、呼吸が浅くなってしまいます。 
 
この時大事なのが、みぞおちです。
ためしに、胸の中央の骨の下部にあるみぞおち部分に軽く指を当て、触ってみましょう。
張っていて指が押し戻される、胃が圧迫されるような不快感があったら、緊張している証拠。
ストレスを強く感じている人は、ここが特に硬くなっているはずです。
 
みぞおちをゆるめるストレッチは、指先でみぞおちの硬さを確認しながら行います。
息を長く吐いたときに上体の重みで指先が無理なく入っていくように、そして力を抜く感覚をつかめれば成功です。
緊張したまま硬くなったみぞおちが緩むことで、腹筋の力が抜け、横隔膜の動きが良くなって、息を長く、たくさん吐けるようになります。

体が十分にリラックスすれば血流もよくなるので、寝ている間にも栄養や酸素が全身にいきわたり、老廃物の排出も促進されて疲労回復も早まります。
毎日続けると、年齢に関係なく体の柔軟性は上がっていきますよ。

いいことずくめのストレッチ、ぜひ生活に取り入れてみて下さいね。
そして健康な身体を維持しましょう!