温めるか冷やすか~セルフケアのすゝめ~

2022/02/13

みなさんこんにちは久我山院の米田です。

最近東京でも雪がふり、北海道では例年に比べ雪が多く、春ですがまだまだ寒い日が続き

ますね。

今回は怪我をしたところや痛い所には自分でどのように対処したらよいのかをお話しま

す。


まず急な怪我には冷やす(過剰な腫れが二次的な損傷を防ぐため)

※他に過剰な腫れを防ぐには圧迫、挙上(心臓より高い位置に置く)という方法もあるの

でそちらも必要に応じてケアしてあげてください。

そして急なケガ以外は温める、という様に分けるのが良いかと思います。


やはり早期によくなるためにはどうしても修復するための材料(血液)が必要となります。

よって、冷却をして血流を抑えてしまうのはよくなるまでにその分時間がかかってしまいます。

先日テレビでスポーツ選手も痛めたときに最初だけ冷やして、その後は冷やすことをしな

いと言っていましたし最近野球の投手でも投球後にアイシングをする選手が減った印象も

ありますね。このようにスポーツ選手でも痛めた時以外は冷やさない傾向が出てきていま

すね。


セルフケアとしては、温めるときはお風呂に入ることです。夏はシャワーで済ますことが

多い方もいらっしゃると思いますが、エアコンの冷房に当たったり冷たい飲み物を飲むこ

とで体は意外に冷えてしまっているので、夏でも湯船に浸かる事をおすすめします。

また、外出先ではカイロを使用することをオススメします。鞄などに何枚か入れるのも良

いかもしれませんね。冷やす場合は、保冷剤や、袋に氷を入れてケガをしたところを直接

15分ほど当ててください。


以上のように温める、冷やすことを使い分けてみてください。

近年では人の体温は下がってきており、体温が下がると免疫も低下してしまいます。

そのような意味でも体を「温める」ことも必要かと思います。

まとめると、急に痛めてしまった時以外は基本温めた方が良いという事です。

例えば腰がなんか辛いな、少し痛んでる感じがするな、と感じたらまずは温めてみてくだ

さい。